
『料亭のお出汁』を使って、色鮮やかなおもてなしの一皿「鮭の南蛮漬け」を作るレシピをご紹介します。
おもてなしの一皿「鮭の南蛮漬け」
桜色の鮭に、パプリカの赤と黄、すだちの緑が、美しく映えるおもてなしの一皿。『料亭のお出汁』を使った「八方出汁」で割ると酸味がまろやかに仕上がります。
材料(2人前)
| ・鮭(骨なし切り身) | 6切れ |
| ・玉ねぎ | 1/2個 |
| ・パプリカ(赤) | 1/4個 |
| ・パプリカ(黄) | 1/4個 |
| ・エリンギ | 2本 |
| ・すだち | 1/2個 |
| ・片栗粉 | 適量 |
| ・揚げ油 | 適量 |
| ・八方出汁 | 400cc |
| ・酢 | 160cc |
| ・薄口醤油 | 80cc |
| ・みりん | 80cc |
| ・砂糖 | 20グラム |
作り方
① 八方出汁に調味料を加え、煮立たせ、冷やす。
② パプリカ各種、エリンギを5mm幅にカットし、鮭は片栗粉を薄くまぶして置く。
③ 具材を油で揚げ、玉ねぎはスライスし、共に出汁に漬け、一晩寝かせる。
④ 器に盛り付け、スライスしたすだちをのせる。
② パプリカ各種、エリンギを5mm幅にカットし、鮭は片栗粉を薄くまぶして置く。
③ 具材を油で揚げ、玉ねぎはスライスし、共に出汁に漬け、一晩寝かせる。
④ 器に盛り付け、スライスしたすだちをのせる。
できあがり

『料亭のお出汁』
『料亭のお出汁』は、さっと煮出せるティーパック型。北海道の真昆布、鹿児島の木枯れ鰹節、国産干し椎茸、焼きあごなどの厳選された素材を、料亭の料理人が考えるご家庭に最適なバランスで配合しました。いつものお料理を、ぐっと手軽に、料亭仕立てのようなおいしさに引き上げます。
毎日のお料理に、また、お料理好きの方への贈り物としてもぜひご活用ください。